挿し芽
3月下旬:雪解けを前にして庭先では根回り雪(ねまわりゆき)の輪が日ごとに大きくなってきます。
春を待つこの時期は、長いトンネルもようやく終盤にさしかかり目前に出口の明るさが見えてくるように、毎年毎年変わらず独特の感情がこみ上げてくるものです。
そしてこの時期は、室内の出窓ところ狭しと挿し芽の作業に追われています。
鉢上げ
毎年ゴールデンウイーク前は発芽した苗の鉢上げに追われる時期です。
病気にも強く、丈夫に育てるには種からが一番。 市販のポット苗を買うことは非常に少ないのがわが家の花づくりです。 その分忙しく、日々生育状況の観察は怠りません。
園芸は、美しい花を咲かせたいとの思いが大切なようです。
ミミズ
日本でよく見られるのは大きなフトミミズと釣りに使われるシマミミズです。
土づくりはもちろん、近年このミミズの力を借りて生ごみを減らそうとする動きが活発です。
ミミズは生ごみを食べてフンを出しますが、このフンが有益なのです。
アプローチづくり
庭先のキタキツネ美瑛町は土質が悪く、雨が降るとぬかるみになり易く、宿の庭もまったく同じです。
時間の合間を見ながら作り始めたアプローチ。
当初は、敷石を買って並べるだけにするつもりで、さっそくホームセンターへ敷石を見に出かけたのですが、気に入ったモノが無い。その上に一枚の価格があまりにも高い。これを100枚単位で買ったら大変です。
そこで手作りにすることとし、取りあえず一度戻りネットでいろいろな方法を探すことにしました。
そして結論は個人輸入で型枠を購入しアプローチづくりにチャレンジをすることにしまいた。
冬支度
紅葉の始まり:10月初旬紅葉が終わると冬はあっという間にやって来て、庭先を雪で覆い尽くします。
移り住んだ当初はいい加減な冬支度しかせずに、大切な花々を凍結させてしまうこともしばしばありました。
半年余りしかない花の季節をいかに彩るか!
何年も失敗を繰り返す花もあり、冬支度がいかに大切かを学び、翌年の花々を生かすも殺すもこの作業いかんなのです。
手をかければかけただけ、その期待に答えてくれるのです。
来年も綺麗に咲きますように!と心をこめて。

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