四季の花々 of 美瑛町で花づくり

庭先では350種を超える花々や低・中木が、雪の無い半年たらずの間、小さな庭に次々と花を咲かせて楽しませてくれます。

LinkIcon美瑛町水沢新生の風景   

庭先

美瑛町での花づくり・庭づくり

美瑛町のある道北地方は、厳寒の冬が半年以上も続き、年間の温度差の大きいところです。それ故に地植えでの園芸作業は半年にも満たない。
雪解け前の室内での種まきから、雪解け後の植裁。
北国での花づくりは試行錯誤の連続です。

時間的に余裕のない場合は、園芸店に並ぶ苗を買って植裁をすることもありますが、やはり種から育てるのが一番です。
特に北海道のような気象条件の厳しいところでは尚更のようです。厳しい環境になれ、丈夫さ、成長のしかた、花の色つやがまったく違います。
やはり失敗しながらでも手塩にかければ、見事に驚くほど元気に育ちます。

また花の好きな方は皆さん気前の良い方ばかりで、花の種やいろいろなアドバイスをいただいたり花を通しての輪が広がっています。

[掲載写真について]

北海道花紀行を除いて、掲載写真はすべて自宅庭先で育てた花々を撮影をしたものです。

北の花づくりLinkIcon

クリスマスローズクリスマスローズ

春の足音春まぢか長い冬から、空が春の色へと移り変わる頃!

年が明けると、室内の鉢植えの花々の開花が少しずつ始まり、2月には毎年サクララン(ホヤ)が見事に花を咲かせ、香りが室内に漂います。
3月に入ると、室内のオリズルラン越しに姿を現した十勝岳も春の色に包まれるようになり ・・・。
長かった冬ももう少し。 春はもうそこまで!

クレマチスクレマチス

福寿草福寿草雪解けの進む庭先。
真っ先に顔を出す「福寿草」

初を告げるこの金色の花もこの10年でずいぶん増えました。
美瑛町の春の色は、梅や桜などと違って、福寿草・水仙など「黄色」が春を告げる色なのです。
そして庭先ではクリスマスローズが次々と開花を始めます。
やく30種のクリスマスローズは、今では春の大切な主役となっています。

バラバラ

カサブランカカサブランカ短い夏!
6月になると周りの畑ではジャガイモの花が咲き始め、いよいよ本格的な観光シーズンの到来。
近隣ではラベンダーを目当てに大勢の観光客が美瑛・富良野にお越しになります。
同時に自宅の庭先では次々と花々が開花を始め、色や匂いを競い合います。
花に包まれる風景が目を楽しませてくれます。

庭先小径

紅葉紅葉始まる朝晩の温度差が大きくなる9・10月。
半年にも満たない花の季節があっという間にもう終盤。
庭先では真っ先にブルーベリーの紅葉が始まります。9月中旬、大雪山系をスタートした紅葉前線も駆け足で自宅まで駆け下りてきます。
さあ紅葉の後は、冬支度です。まさに一番忙しい季節が晩秋のこの時期。
来年も美しい花々に包まれますように!